
○打ち合わせ用のイスがちょっとでもまがっているとき
普段の生活の中で、多少イスがまがっていたり、かかげている額がまがっていたとしても、
「まがっているからまっすぐにしたまえ」
だったり、
「ちょっと斜めっているので、なおしておいて」
だったりで普通はすむと思われます。
しかし、アイタスのボス、イシカワの場合は違います。
激怒します。
頭から湯気がでてます。
手がつけられません。
ひるがえって、他の会社の、しかも社長がこんなことで怒ることはまずいないと思います。
だがしかし、ウチのイシカワはおこる。
なぜか。
実は、そこにデザインに対する重要な意味がかくされているからです。
イシカワはよく言います。
「デザインとは、まっすぐなものはまっすぐに、キチンとバランスよくそろえることだ。
それが基本中の基本。
まっすぐなものがまっすぐでないデザインの場合、そこにはすべてまっすぐでない意味があるハズ。
意味がなかったら、それはデザインではない!!」
と。
アイタスは、Web制作を標榜している会社であるがゆえ、そこにデザインはつきものです。
そのデザインを生業としているスタッフとしては、当然、まがっているイスに対しても、違和感を感じなければならないのです。
にもかかわらず、スタッフが違和感を感じていないと見てとったとき、イシカワはおこります。
こうしてイシカワの怒りは、デザインのなんたるかをスタッフの骨の髄までしみわたらせてゆくのです。
<白鳥@アイタス>
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