2006年7月31日(月)

アクセス解析で考えるサイトリニューアルの指針

弊社では、サイトを改善するためにアクセス解析を使って方向性を決める場面が多々あります(自社サイト・クライアント問わず)。

お手持ちのサイトで「デザインが古いから」などお感じになられているかたも多いかもしれませんが、デザイン刷新によるアクセスアップの恩恵は少なく、より地に足を付けた展開を望むのであれば、積極的にアクセス解析を利用すべきです。


「あまり重要視していなかったコーナーが実は一番アクセスが多い」「トップページを見ただけで帰ってしまう人が多い」といったことから、サイト上の問題(構造・企画内容・使い勝手)や、他社との優位なポイントなどを、具体的な数字で客観的に評価ができます。

そこから、Webサイトのリニューアル時にやらなければならないこと、あまり重要ではないことをリストアップし、制作会社と協議してみるのも良いのではないでしょうか。


「今の状態を知っているうえで依頼する」と「なにをすべきかぼやけたままで依頼する」では、前者のほうがコンセプトが明瞭になって、投資に見合った効果を得ることに一歩近づけるはずです。


とはいえ、フリーのものからレンタルサーバの有料オプションとして用意されているものまで星の数ほどありますね。

アイタスでも、効果測定ツールとして多角的にアクセスを閲覧できるアクセス解析を探していますが、なかなか使えるものには巡り会っていません(Google Analyticsもサービス開始から使っていましたが、もうちょっと痒いところに手が届かない感じです)。

今後、なにかおすすめ出来るツールを見つけた時には、このブログでご紹介しようと思っています。


アイタスでは、サイト制作の依頼を受けるだけではなく、こういった流れで既存サイトの改善プランを出すこともできます。

そろそろ本気でサイトをどうにかしようと思い始めてるかたの、手助けができれば良いなと思っています。


<長崎@アイタス

ブログツールMovableType(MT)でそろそろ自社サイトをリフォームしよう

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