アイタスに入社して2週間目は、まさに「アイタスのスタッフ」としての始動の時でした。
打ち合わせの真意
この週はなぜか、立て続けに打ち合わせの予定が入っていきました。
「打ち合わせがある時は、OJTとして参加すること。」
これも新人業務のひとつです。まだ新人の私が、お客様にお会いできる絶好の機会です! しかも、入社して早々に多くの機会に恵まれるだなんて。まるで誰かに「勉強していらしゃい」と機会を作っていただいているようでした。
打ち合わせでの私の仕事は「流れを見ること」。たったこれだけです。
それだけのことなのですが、目も耳も、一瞬たりとも離せません。
その流れの中で、アイタスのスタンスがはっきりと見えてくるのです。
まずは、お客様のやりたいことをヒアリングするところからはじまります。そして一通り聞いた上で、次々と質問を投げかけていきます。
それはなぜか。
お客様の「本当にやりたいこと」を導き出すためです。ただ見栄えがいいだけでは一時の印象で終わってしまいます。
○サイトに訪れるのはどんなターゲットか
○何を見せたいか
○どうしたら使いやすいか
○どの項目を誰が更新するのか
など、サイトを公開してから先の将来までを見越した上で、アイタスは制作していくのです。
質問が次々と出てくるのには理由があったのです。事前に現在のサイトはもちろん、そのお客様の会社や業界について、下調べをしているのです。
しかも聞くだけではなく、聞いたうえで「提案」をする。
そこまで考えた上で打ち合わせに臨んでいたのです。前職を含め打ち合わせ経験が少ない私は、その綿密な調査に驚いてしまいました。
「実は、そこも気になってたんですよ~」
「おお、そういうやり方もあるんですね。そっちの方が使いやすそうですね。」
など、質問・提案をしなければ聞けなかったことも、ポロリと出てくるのです。
ただ希望のままに制作するだけでは、本当にいいものはできない。「真意」を導き出すことで、本当の意味でお客様に「貢献」できるサイト制作ができる。
そして、提案できるだけの企画力と制作力がある。
改めて、アイタスの持つスタンスとその強さを感じました。
アイタスでのポジション
「名刺を作るよ。役職名はどうしようか。」
「新人MAには庶務も含めて、広報的な役割をしてほしいんだよね。」
もうはや名刺を作ってもらえるだなんて! 打ち合わせ同席の際に、名刺をいただいてばかりで心苦しかったので、素直にうれしかったです。この対応の早さにもアイタスの体制が表れていて、お客様への対応が迅速な理由に改めて気がつきました。
そして何より! 会社で望まれる役割に、社外へ向けての動きである「広報」という名目があることがとてもうれしかったです。
事務スタッフ希望で応募したものの、それだけではなくいろいろ動きたかった私にとっては、非常に魅力的な役職名だったのです。
それから『Web製作会社一覧』など、社外で登録・公開している情報更新は、私が一括して行うこととなりました。
ただ更新するだけではなく、どうしたらより伝わりやすく、興味をひかれる文章になるか、新たに難しくも面白い課題ができたのでした。
アイタスでのポジションが決まったことで、この会社でやっていくぞ! という気持ちが更に強くなった1日でした。
週末、恒例のミーティングにて
「『見習い新人スタッフブログ』書いて欲しいんだよね。」
え? 私がですか?
あの、この間まで社外から読んでいた『営業日報』にエントリですか?!
ブログなんて書いたことないんですけど~!
そして。
広報・広聴として、こちらに出没する現在に至っております。
<新人MA@アイタス>
移行前の旧記事は営業日報(ココログ)をご覧ください。