2006年8月 9日(水)

「制作会社スタッフ」ではなく「問題解決案内係」なのかも

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▲新人が主力となって進めている事務所美化プロジェクトも、お客さんのために進めている活動の一環


スタッフ全員でiChat上で弊社サイトの今後の方向性について話していたところ、このエントリタイトルに絡んでくる話が出てきました。

ちょっとした考えの違いではあるものの、すごく重要なことだと感じたので、エントリとして出してみました。


○自分を制作会社スタッフとして考えると

お客さんの要望に沿ったものを作る・技術や成果物の提供なんかがぱっと思いつく仕事イメージ。
時には、サイトをより良いものにするこだわり職人的な考えが優先し、お客さんとのやりとりよりも成果物の重要度が高くなってしまう時も。


○自分を問題解決案内係として考えると

例えば車のディーラーの営業担当者さんのように、お客さんに接してお付き合いを重ねて、関係を築いていくイメージ。パソコントラブル無料相談等のサポセン的イメージではなく、「ビジネス上のパートナー」としての意味合いですね。
すべてのメソッドが、お客さん(またはサイトを利用するユーザ)に向くので、やりとりにも厚みが出るし気配りも忘れません。


この、1時間ほど行ったiChat上の話し合いで、「制作技術者であり営業マンでありサポセンの人であり広報」という、僕らスタッフの客観的な役割・日常仕事の積み重ねを再発見できた貴重な時間でした。

弊社の日常仕事では、この両方の仕事をそれぞれのスタッフが自立して行います(自立してとは言うものの、もちろん人には得手不得手なところもあるので、みんなで情報を共有しつつ、担当スタッフの業務カバーに入る場面もあります)。


重要なのは、飛び抜けた技術スキルよりもコミュニケーションの奥深さ(礼儀・言葉遣い・態度・人当たりの良さ)なのかも。

ネット系の会社といえども、オンライン・オフラインに関わらず人と接する仕事ですし。
これは、弊社に限った話ではありませんが…。


このiChat打ち合わせの後、電話でお客さんからのサイト制作依頼相談があったので、「相談窓口」モードを意識して、ご依頼前の流れやサイト構築後のやりとりはどうなるか等々、明確なイメージを持っていただけるよう、いつもより少し丁寧に対応してみました。

今日の一連の流れから得たこの動きが、ご依頼に繋がれば最高です(^_^)


<長崎@アイタス



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