2006年9月30日(土)

17.値切ることのリスク

【ご注意】このエントリはアイタス営業日報はてな版の再掲です。


料金発生根拠の大元が人件費であるWebサイト制作は、物品仕入れの取り引きとは異なり、必要以上に熱心な価格交渉を展開しても意味がありません。


基本的にすべて手作業であるWebサイト制作は、料金=作業できる時間です。制作業者によっては料金をギャランティやフィと称するゆえんですね。


人的作業に対する交渉に不慣れな発注担当者だと、値引き要求を業務上の重要な責務と考え、いくら下げさせたという話を自己の得点と捉えている場合があります。


これは、どこかにしわ寄せが来ているので、満足な結果に至らないケースとなる可能性があります。


納期が定まっている場合、価格交渉に時間を費やせば費やすほど、実際の企画立案や制作作業に充当できる時間が削られてしまいます。プロジェクト全体のコスト管理の視点で見ると、予算の無駄遣いをしていると言えるでしょう。


【アイタスでは】

基本姿勢として、個別の作業に対しての料金的なディスカウントは応じていません。それなりの作業ボリューム・作業期間となる案件の場合、気持ちとして総体からの値引きは時に応じてしています。

「アイタスを買っている」と評価してくださる依頼主に対して、金額以上の仕事で応えたいと考えています。


<石川@アイタス


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