【ご注意】このエントリはアイタス営業日報はてな版の再掲です。
ディスプレイで長文を読むのは根気が必要です。ここで「長文」とは、一行の文字数が多すぎるレイアウト・行数が多すぎる段落分けを指します。
ディスプレイ上では段落ごとの意味にこだわらず、数行で段落を分け、一行開けて次の段落とする手法が読み手の集中力を途切れさせない効果を生み出します。
また、商用の作文に慣れていない者が書き手となる場合、本人が感じる以上に漢字が多くなってしまうものです。対象ターゲットにもよりますが、適時かなに開くように意識すると良いでしょう。
プロのライターに発注せずコピーライティングを社内でまかなう場合、どうしても業界用語・専門用語を配慮なしで使ってしまいがちです。ひとつひとつ本文中で解説していてはまわりくどい文章となってしまうでしょうから、別途用語解説や脚注を設けることも検討すべきかもしれません。
Webサイトのデザインに不慣れなデザイナーに発注すると、文字のサイズを小さくしてしまうことがあります。ぱっと見のレイアウトはまとまりやすくなりますが、コピーを読んでもらえない、素通りのサイトとなってしまう懸念があるので注意してください。
Webブラウザでは、日本語の文章の行間隔がかなりつまった状態となります。レイアウトの設定で「文章を読む」のに適した間隔に調整するよう、デザイナーに指示を出しましょう。
【アイタスでは】
「読みやすい」サイト構築を実現するため、コピーライティングが本業ではないデザイナーやエンジニア含め、日常的に文章を書く習慣を持ち、そのテキストがディスプレイ上で読みやすいコンテンツとなるよう、工夫と訓練を重ねています。
<石川@アイタス>
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