2006年9月12日(火)

古いHTMLと新しいHTML

ようやくHTMLXHTML)とCSSによるWebページ制作が主流になりつつあります。

HTML・CSSの最新版がW3Cwww.w3.org)によって整備されてから6~8年くらい経っています。

ここに来て広まったのは、Movable Typeをはじめとしたブログツールが、W3Cの仕様に沿って作られていたのが大きいと思います。

ブログは検索エンジンに強かった。ではなぜブログが検索エンジンに強いかと考えますと、その理由の一つが、仕様に沿ったHTML(XHTML)です。

昔は、仕様を解釈できなかったブラウザが多かったこともあり、商売上は使いにくかったようですが、今から新規に立ち上げるWebサイトが仕様に沿わない理由はありません。

曲がりなりにもWebサイト制作を仕事としているからには、仕様を無視した旧時代のHTMLを書くわけにはいかないだろうと思うのですが、止むを得ず旧来の書き方を使うこともあります。

しかし、その理由は限定されます。立ち上げてから1年2年と過ぎるにつれ、もともと古いものがますます古くなります。

Webサイトを利用する人はネットユーザーであり、その中にはヘビーユーザーも多くいます。

プロでなくとも(むしろアマチュアのほうが多いでしょうが)、WebサイトのHTMLソースを見て、これは古い、これは新しいと、即座に判断できる人がたくさんいます。

やっぱり古いよりも新しいほうが良いと思うのです。

<寺島@アイタス

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