講座自体は正味2時間なのですが、心理状態・体調をその時間にピークへ持って行くため前日くらいから他の仕事の責任を放棄します(仕事自体はやるんだけど悪い意味でテキトー)。
なので、実はこの時ってクライアントやウチのスタッフにとって対ワタクシに関しては無敵タイムなのです。敢えて言うことではないので言わないけども。
クライアント「次のあの件、もちょっと安くならないかなぁ?」
ワタクシ「あー、いいっすよいいっすよー」(テキトー)
クライアント「ごめん。追加でこれもお願い」
ワタクシ「あいあい〜」(テキトー)
スタッフ「忘れてたっす……」
ワタクシ「そかそかー」(テキトー)
スタッフ「あの件なんですが、ちょっと打ち合わせしましょう」
ワタクシ「あー、あれね。よし、キミに任せたよ!」(テキトー)
講座終わったあとは放電・脱力状態なので、その日はもうなにもしたくありません。
山積みとなっているテキトーに済ませた諸件はどうするか?
そういうときはマシーン君の登場です。
俺はマシーン君だと自己暗示かけるのね。
マシーン君は感覚がありません。作業量を見積もり完徹で処理し続けて明日の23時にはギリギリ間に合わせられる(クリエイティブワークでは普通によくある作業量・作業開始から締切までの残時間。日常的ですね)と計算できたら、あとはひたすら作業するだけです。
なんせ感覚がないから、ツライとかキツイとかあいついつかコロスとか感情が発生し作業進捗に影響を与えるような事態が発生しません。
ただただ黙々と、仕事を処理していきます。
これで山積み諸件は対処可能。
問題は、マシーン君モードからニンゲンだものモードに戻ると、なぜだかわからないけどちょっとものすごく俺死にそうなんだけどなんで? となっていることです。
かように、セミナーやら講座やらでお話しするのは、その2時間なにがしだけの話ではおわらないのです。
<石川@アイタス>
移行前の旧記事は営業日報(ココログ)をご覧ください。