
24.社長自身が関連書籍を10冊読んでいなければ話にならない
このへん踏まえて、なにか具体的におすすめできる本って無かったかしらとオフィスの棚からひとつまみしてみました。
プロジェクト始動からサイトの設計・構築まで Webディレクション標準ガイド
まず最初にこの本をおすすめします。「ホームページ制作とは、実際にはどんなことをしているのか・するのか」がおおよそ把握できる内容になっています。「我が社はいったいなにを発注しようとしているのか?」が明確になるので、なんだかよくわからないけどもご時世だからホームページもう少しなんとかしなくては安くやってくれるところどこ? で失敗を繰り返すことが無くなります。
低予算で効く!Webサイトの作り方—企画・制作・運営テクニック
表紙に「会社のホームページ担当者になったら読む本」とキャッチコピーが入っています。経営者がこの本を読む意義は「なんだかよくわからないがホームページ担当者を置いた」から「あの本で把握した仕事を任せる者がつまりWebサイト担当ということなんだな」と認識できるところにあります。
苦手意識のままに『Web施策って実際なにしてるのかわからんが、まぁ若い連中に任せとこう』では、経営上のブラックボックスを持ってしまうことになります。
そうしないため、そのような状況から脱却するため、上記二冊にパラパラとでも目を通しておくのはとても有効です。
Webサイトへの予算組みも変わることでしょう。適切な予算ボリュームを考えられるようになりますから、以前より格段にサイト施策がうまくいくようになります。
たかだか本2冊の話ですが、未読と既読の経営者では自社Webサイト施策への理解度がまったく異なってしまいます。苦手な方面の内容だとしても、がまんして数時間程度のもの。がまんの後には大きなリターンが約束されていますよ。
時間切れとなったので、おすすめ本紹介は何回かに分けてエントリ上げます。
なにか反応いただけると張り合い出るのですがね。
<石川@アイタス>
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