いやさ、SEO対策に「美人 OL イケメン」とか入れろとあったので。素晴らしいテクニックです。感服。脱帽。
以下、アイタスで取り組みが始まったPodcastingネタとして原稿用意していたのですが、時間かかりそうなので通常のテキストでアップします。
<だらだらと長いのでまとめ>
年度内の発注を検討中の企業様は、このエントリをご覧になられましたら、すぐにご連絡を。
○今週、これだけは言っておきたい
年度末・来期に向けての話が少しずつ出てきています。
今年のWeb関連を考えると、Web2.0に関するさまざまな見解がおおよそ出尽くした感があります。
Web制作会社のスタッフは「次世代の企業サイトはこうなっていると良い」というイメージが思い浮かべられるようになっています。
北海道企業においても次のWeb施策-具体的には自社Webサイトの全面的な刷新-について、業界・企業別に明確な理想パターンができあがっています。
これは、制作会社はよくわかっています。発注企業はわかっていません。
よくあるパターンで、自分のことはよくわからない。他人のほうがわかっていたりする。自分のセンスで服を選ぶより、店員さんにアドバイスもらったほうが良かったりするのと同じです。
また、先日、今もってほとんどの人が使用してるブラウザ、Windowsのインターネットエクスプローラーが大幅なバージョンアップを果たし、このIE7に対応したサイトにしておく必要もあります。具体的にはRSS-リッチサイトサマリー-への対応です。
RSSでは閲覧者が各ホームページに更新情報を見に来る必要が無くなりました。
貴社のホームページが更新されると、自動的に閲覧者に更新情報の概要が届けられます。これがRSSです。
すでに多くのWebサイトがRSS対応になっているので、閲覧者はRSSで更新情報を送ってくるサイトを中心に見るようになります。
つまり、RSSに対応していないと、どんどん見られないサイトになってしまうわけです。
これは情報の中身とはまったく異なる話なので、一所懸命サイトを整備しても、RSSに対応していないと、これからは徒労になります。
RSS対応、今すぐにでもやるべきことですね。
昨年、今年、来年と、Webの世界では大きな進化がありました。あります。
それらはWeb業界に詳しい人たちのあいだではよく知られていることなのですが、専門外の人たちはあまりご存知ありません。閲覧者はもちろん知っています。
ここにどのような問題があるか?
これから自社サイトを刷新する場合、大きな変化があったことを踏まえて企画を練らなければならないということです。
Web2.0、RSS、CGM、「会社のサイト」から「会社が提供するWebサービス」への転換(このへんの話を中心に来年1月にさっぽろ産業振興財団さん主催のセミナーやりますのでお楽しみに)、このへんのことを理解した上で、では当社はこのようなサイトにバージョンアップしていく---…といった観点がないままに刷新のプランを社内でまとめても、それは残念ながら時代遅れの企画となってしまっています。
閲覧者、つまり貴社の顧客はその時代遅れのプランは望んでいません。
「他のコーナーとのデザイン的な整合性を更にはかる」
「コンテンツを充実させる」
「デザイン刷新する」
「いよいよ販売に着手する」
といったことも大切なのですが、それにくわえて上記観点が不在だと、これからお金使うのはもったいないですね。
で、そのへんのこと、どうも勉強不足である、と。自分たちよりどうやらわかっているらしい人と相談しながら考えたい、と。
↑イマアナタココアルヨ。
したがって、投資効果のあるWebリニューアルを考える場合、初期段階からWebの専門家と打ち合わせをして、一緒に企画を考えていく必要があります。
これをしないと、遅れているサイトをこれから作るといったトホホな状態になってしまいます。
初期段階から社外の専門家を交えて企画を考えるということは、通常のイメージよりプロジェクトに時間がかかるということです。
例年、年明け以降に年度内の発注をしている企業、これもいつも遅くて納品が4月末とか5月末とかになっていたりするわけですが、今年はさらに考えなければならないことが多い年です。例年にも増して前倒しで着手しないと間に合いません。
間に合わそうとすると、腰砕けな中途半端なサイトを新規で作ることになり、投資の意味が無くなります。
といったところで今回の結論として、本気でWeb施策を考えている企業様は、そろそろとかぼちぼちとか来年頭くらいからとか言ってないで、今すぐの着手を強く強く強くおすすめします。
ウチなんかもまだまだ小さな会社なので、一度にたくさんのご相談をいただいても残念ながら対応しきれません。
今のところご発注順に動いており、ご発注が後になった場合は着手〜納品をお待ちいただかなければならないケースもあり得ます。
「そんじゃよそに頼むからいいや」という企業様はどうぞそうしてください。
時間的に難しくなってきてからなんとかしてくれと言われても困ります。
ありがたいことに「アイタスに任せたい!」とお考えいただいている企業様は、であるならばこそ、なるべくお早めにお声がけを。
年度内、もうすでにかなり予定が埋まってきております!
<石川@アイタス>
移行前の旧記事は営業日報(ココログ)をご覧ください。