先日、クライアント先で、弊社の『わかりやすいマップ』とGoogle マップとのどちらを採用するかで、議論になりました。
そこで、社員のみなさんに、どちらのマップがわかりやすいかお訊きしたところ、『わかりやすいマップ』に手を挙げるかたが圧倒的に多かったのでした。
画像の左が『わかりやすいマップ』で、右がGoogle マップです。
Google マップは汎用的に使えるマップです。しかし、それがあだとなって「そこに行きたい」「そこにはどのように行けばよいのか」といった目的を達成するためのマップとしては使いにくいものになっています。
数ある目印の中から、目的地にたどり着くまでの目印を選び、かつ、数ある道順の中から、目的地にたどり着くまでの道順を選ばなければなりません。
これはもう、非常に面倒な作業です。
『わかりやすいマップ』には、マップ自体にこの「非常に面倒な作業」が含まれています。つまり、マップを作る際に、作り手がこの「非常に面倒な作業」を行っています。
「数ある目印の中から、目的地にたどり着くまでの目印を選び、かつ、数ある道順の中から、目的地にたどり着くまでの道順を選」ぶ手間を、マップに組み込んでいるので、『わかりやすいマップ』は、文字通りわかりやすいのです。
アイタスに入社して初めて『わかりやすいマップ』制作に取り組んだとき、ある程度形にした段階で他のスタッフに見せてみました。
すると、文字の大きさとかカーニングとか目印の大きさとか道路からの距離とか色とか形とか、ありとあらゆる無数の指摘を受けました。
「なるほど『わかりやすいマップ』は利用者の使い勝手を考えて、数多くの工夫を積み重ねているのだな。だから利用者の使い勝手がよいのだな。そして、この観点がWebサイト制作に活かされているから、アイタスが制作するサイトの使い勝手はよいのだな」と気付きました。
アイタスクオリティは『わかりやすいマップ』に凝縮されているのですね。
<寺島@アイタス>
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