>アイタスの卵
次のPodcastネタはこのへんのことおしゃべりしようか。
また、SEOなんてそもそも無駄なのだから、やめときという話も必要だね。
どうもネットに疎い企業ほど「インターネットでは世界中に情報発信できる」と勘違いしがちなのだけど、で、その勘違いから「より多くの人にサイトへ来てもらいたい」と思っちゃうのだけども
おおまちがいですから。
↓A社のサイトを見ている人、上から多い順
1.A社社員
2.A社と取引ある人・関係者
3.瞬間的に名刺交換した当日翌日くらいの人
4.A社となにか取引したい人
5.既存顧客
6.新規顧客層
7.検索エンジンからたまたま来てトップページだけみて0.5秒で去っていく人
割合でいくと
1>>>>>>2>>>>>>>>3>>>>>>>>>>4>>>>>>>>5>>>>>>>>>>>>>>6>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>7
くらいかな。
したがって「検索エンジンから検索キーワードで訪れる不特定多数<になると勝手な期待値を企業側が持っているが実はそんなふうには分母が増えない>層に対してなにかしても、普通の企業は
ぜーんぜん成果上がらない。
最初からがんばらなければならないことをまちがってしまっている。
ネット知らない経営者層ほど、具体的な成果を求めて「検索エンジンでの上位表示」というわかりやすい結果を望む傾向があるけども、これは
一昔前のトップページに置いたアクセスカウンターの数字増加に一喜一憂するシロート
と変わらないことを教えてあげなければならない。
それが我々のクライアントなのであれば。
わかっている依頼主ばかりではない(むしろわかっていないからこそウチのような専門会社に依頼する)のだから、こういうことをきちんと説明する責務があると思うんよね。
以下、SEOに関してのメモ。
○まず最初に「閲覧者にとって役立つサイト」の構築。不断の継続的努力ありき。
○Yahoo!については、ビジネスエクスプレス申し込み
http://bizx.yahoo.co.jp/
申請料金(5万円)が無駄にならないよう、まずは前項が必要。
○Googleについてはまずここを熟読。内容を完全に理解すること。理解できない箇所は詳しい人に解説してもらうこと(詳しい人へのお礼を忘れずに)。
□Google と相性の良いサイトを作成するにはどうすればよいですか。
□SEO とは何ですか。 Google と相性の良いサイトを作成するためのサービスを提供している会社がありますが、Google ではそのような会社を利用することを推奨していますか。
素人にも理解できるようにざっくりまとめると「検索エンジンではなく『人』が『このサイトは良い』と認識できる、閲覧者にとって有益な情報が恒常的に発信されるサイトを構築し、他(の優良)サイトからリンクを貼ってもらう。IEで『画像を読み込まない』設定でページを見たときにも下部ページへの移動などで機能が損なわれないつくり(これをアクセシビリティという)をする」ということ。
<要注意>
Googleは上記ページにて『非推奨事項』として以下を明確にうたっています。
不正な検索エンジン最適化サービスを購入しないでください。Google の検索結果の上位にお客様のサイトを掲載することを "保証" すると宣伝している企業がありますが、その中には、お客様のサイトのフローとコンテンツを改善するアドバイスを提供する合法的なコンサルティング企業がある一方で、検索エンジンをあざむこうとして不正な方法を使用している企業があります。 お客様のドメインにこれらの不正なサービスが関係している場合は、Google のインデックスから除外される可能性もありますのでご注意ください。
<石川@アイタス>
移行前の旧記事は営業日報(ココログ)をご覧ください。