2007年1月10日(水)

企業サイト・ブログをより良くする5つの指針

仕事柄(プライベートでも)、特に北海道内の企業サイトを利用することが多いのですが、小中規模の企業サイトで利用しにくいサイトはまだ多いなぁと感じます。

サイト構築やリニューアルをご依頼いただいてから、既存のサイトを見てリニューアルプランを検討することもあり、「どうしたらもっと良くなるか」的に、多くの企業サイトを「改善する視点」で見てしまうんですよね。

ということで、よく感じる改善項目を5つにまとめてみました。


【1】獲得テーマを決めた上でサイトを考えているか?

「サイトから問い合わせ(パンフ注文等も)を月○件もらう」
⇒連絡先の明示、フォローコンテンツの肉付けなどの方向性が見えてきます。

「実店舗へお客さんの流れを作る」
⇒利用しやすい地図や、アドワーズや紙面広告連動などの告知活動などが有効かもしれません。

などの明確な獲得目標がなければ、「サイトがある効果を認識できていない → 故にサイトに費用を掛けられない」悪循環にはまって、投資効果も半減してしまいます。

こうした目標があると、どんなページが必要で、今後なにを改善すべきか明確になるはずです。


【2】連絡先が埋もれていないか?

プログラムで作ったお問い合わせフォームが無くとも、電話連絡先・メールアドレスが「大きく」「全ページに」あると、商品や業務内容に興味があるユーザーは必ず連絡をとってきます。社内での問い合わせ処理(誰が何日以内に返答する等)を決めて、サイトに大きく表示してしまいましょう。


【3】見やすい文字の大きさか?

例外はあるものの、現在のサイトは「文字を読ませる」「画像・映像を見せる」ことでユーザーに情報を伝えます。デザイン上の雰囲気で。という名目で文字を小さくすることは、伝えたい内容に自らフィルターをかけることになるので、文字は適度に大きくするのがデザインの必要条件となるはずです。


【4】ナビゲーションがわかりにくくないか?

せっかく良い商品・役立つ情報を出していても、ページがだれにも気づかないところにあるともったいないです。良いページは誰でもわかるところに入り口を設け、利用頻度の低いページは少し優先度を下げるなどメリハリがあると、サイト(会社)の信頼性アップにつながるはずです。

【1】のサイトテーマを決めることにも関連しますが、商品情報、会社情報、サポート情報などが一目でわかるように情報整理しなければなりません。ページを行き来する際、重要な役割を果たすメインメニューは貴社サイトの心臓です。

メインメニューを見てから、瞬時(目安としては0.1秒)にわかるものが望ましいです。


【5】PR活動を続けて行っているか?

サイト公開後も、ブログ・商品情報・掲示板などで情報を更新したり、広告媒体(ネット・紙面問わず)にもサイトのアドレスやQRコードを掲載したりと、間口を広げる方法はたくさんありますね。サイトをあれこれテコ入れするよりも、業種によってはこちらに力を入れるとコストパフォーマンスが高いケースが少なくありません。


といった、細かい部分に気をつかうだけで、サイトの印象がずいぶんと違ってきます。

もし、貴社またはお知り合いの会社さんが、「より良く考えてくれる」Web制作会社に巡り会えていない時には、まずはお電話でかまいませんので、アイタスまでご連絡ください(連絡先:011-223-6322、サイトからのお問い合わせはこちらです)。


<長崎@アイタス

企業ホームページ活性化のデファクトスタンダード『Movable Type』(MT)を用いたカスタマイズサービス

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→デモサイトとその説明

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