2007年4月27日(金)

小さな変化が大きな威力。それが「読みやすさ」

こんにちは。デザイン大好きKYです。


いろいろなWebサイトの文章を見ていて思うことがあります。

それは、文字サイズや行間(行と行のあいだ)によって、文章の読みやすさが大きく違ってくるという点です。


それでは、読みやすい行間、読みにくい行間とはどういうものなのか。


実際に、目で見てわかるように比較しました。


▲行間160%の文章

Webサイトや紙媒体において、一般的に読みやすいとされている行間です。あきすぎず、窮屈すぎず、ストレスなく読み進められるかと思います。



▲行間130%の文章

少し窮屈な印象を受けます。短い文章であれば、大きなストレスを感じることはないかもしれません。ですが、長い文章になると、読み手は疲れてしまいそうです。



▲行間100%の文章

とても窮屈な印象を受けます。行と行のあいだに空間がほとんどなく、読み手に疲労感を与える要因になります。これでは、伝えたい文章のすべてを読んでもらうことが難しくなってしまいます。


一般的に、Webサイトの文字は紙媒体の文字よりも読みにくいと言われています。

その「読みにくい文字」をさらに読みにくくしてしまっては、文章の内容が魅力的であっても、読み手に興味を持ってもらうことは難しいかもしれません。


それでは、文章を読みやすくするためにはどうするか。

適切な行間を設定することが、答えのひとつだと考えます。


適切な行間を維持した「読みやすい文章」。

それは、効果的に内容を伝えられる有効な手段になると思います。


実際に比較をして見ることで、文章の読みやすさの重要性をあらためて感じました。


<デザイン大好きKY@アイタス

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