2007年12月28日(金)

iPod touch/iPhone普及に伴うWeb標準への対応必要性の高まり

制作 木下

こんにちは。木下です。


本年も残すところあとわずかとなりましたが、今年をふりかえってみると様々なWebサービスや商品が生まれ、流行している様子が印象的でした。

さて、弊社で毎週購読している東京IT新聞に、2007年のITキーワード番付という記事がありましたので、その中から一部を抜粋してご紹介いたします。

記事には、今年流行ったIT関連のキーワードが一覧で掲載されています。


■2007年のITキーワード番付(掲載記事から一部抜粋)

○iPhone、iPod touch

○PASMO

○ホワイトプラン

○MVNO

○内部統制、J-SOX

○ニコニコ動画

○Twitter

○Android

○SaaS、ASP

○クリエイティブ・コモンズ


私がこの中から特に気になったものにAppleの「iPod touch」があります。

液晶に触れて操作するという、操作感が斬新なAppleの「iPod touch」。

先日、店頭にて展示されているiPod touchに触れてきました。

触ってみて最初に感じたことは、iPod touchの薄さです。

写真で見るとけっこう大きいイメージなのですが、実物はかなり薄く、携帯するのにも便利なのかなと感じます。


さらに、薄いだけではなく、音楽を聴いたり動画をみたりと多くの機能がありますが、特に目を引いたのはAppleから提供されているブラウザ「Safari」でのWebサイト閲覧機能です。

iPod touchでは、Mac OS標準のブラウザ「Safari」によるWebサイト閲覧が可能です。

そのため、パソコンで見るWebサイトがほぼそのまま表示されます。


日本ではまだ発売されていないAppleの携帯電話「iPhone」もSafariによるWebページの閲覧が可能ですが、今後iPhoneが日本で発売され、普及していけば、iPhone用のSafariに対応するためのWebサイト制作も重要になってくるのではないかと予想します。


「iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化」というページにiPhone用のWebサイト制作に関する情報が記載されています。

iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化


この中で気になった部分は『iPhone向けのWebページを設計する場合、常に標準を順守するようにします』という記載です。

iPhone用SafariでWebサイトの安定した表示(レイアウト崩れやクリックできないなどの不都合がない表示)が可能になるようです。

そのため、Web標準に準拠したサイト制作が、この先さらに重要になってくるのだと思います。

そういった意味でも、どんどん新しくなっていく今後のWebサイト閲覧環境に対応可能なように、動向をチェックしていきたいと思います。


<木下@アイタス

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