
こんにちは。木下です。
本年も残すところあとわずかとなりましたが、今年をふりかえってみると様々なWebサービスや商品が生まれ、流行している様子が印象的でした。
さて、弊社で毎週購読している東京IT新聞に、2007年のITキーワード番付という記事がありましたので、その中から一部を抜粋してご紹介いたします。
記事には、今年流行ったIT関連のキーワードが一覧で掲載されています。
■2007年のITキーワード番付(掲載記事から一部抜粋)
○iPhone、iPod touch
○PASMO
○ホワイトプラン
○MVNO
○内部統制、J-SOX
○ニコニコ動画
○Android
○SaaS、ASP
○クリエイティブ・コモンズ
私がこの中から特に気になったものにAppleの「iPod touch」があります。
液晶に触れて操作するという、操作感が斬新なAppleの「iPod touch」。
先日、店頭にて展示されているiPod touchに触れてきました。
触ってみて最初に感じたことは、iPod touchの薄さです。
写真で見るとけっこう大きいイメージなのですが、実物はかなり薄く、携帯するのにも便利なのかなと感じます。
さらに、薄いだけではなく、音楽を聴いたり動画をみたりと多くの機能がありますが、特に目を引いたのはAppleから提供されているブラウザ「Safari」でのWebサイト閲覧機能です。
iPod touchでは、Mac OS標準のブラウザ「Safari」によるWebサイト閲覧が可能です。
そのため、パソコンで見るWebサイトがほぼそのまま表示されます。
日本ではまだ発売されていないAppleの携帯電話「iPhone」もSafariによるWebページの閲覧が可能ですが、今後iPhoneが日本で発売され、普及していけば、iPhone用のSafariに対応するためのWebサイト制作も重要になってくるのではないかと予想します。
「iPhone向けWebアプリケーションとコンテンツの最適化」というページにiPhone用のWebサイト制作に関する情報が記載されています。
この中で気になった部分は『iPhone向けのWebページを設計する場合、常に標準を順守するようにします』という記載です。
iPhone用SafariでWebサイトの安定した表示(レイアウト崩れやクリックできないなどの不都合がない表示)が可能になるようです。
そのため、Web標準に準拠したサイト制作が、この先さらに重要になってくるのだと思います。
そういった意味でも、どんどん新しくなっていく今後のWebサイト閲覧環境に対応可能なように、動向をチェックしていきたいと思います。
<木下@アイタス>
移行前の旧記事は営業日報(ココログ)をご覧ください。