2007年12月 9日(日)

貴社の外注先は「アツい会社」? それとも「ビジネスライク」?

代表 石川
こんにちは。石川です。


社外からは見えない話で、しかしアイタスのセールスポイントというか特徴・美点なんだろうなここがという点のひとつに「依頼主のビジネスに対しての肩入れ具合」があります。

ほとんどの企業がWebサイト施策で失敗する最大の理由

↑このエントリで述べたように

○「会社見学させて」とやって来る

○「既存の会社案内・製品カタログ・新聞等の掲載記事、あるだけ見せて」と要求してくる

○一見Webサイトに無関係と思われる質問をあれこれしてくる

○貴社の製品・商品・サービスを使ってみている・買ってみている・利用してみている

○貴社の業界について質問してくる・勉強している

○貴社製品について開発秘話を聞きたがる

○貴社のこれからについて、経営レベルの話を聞きたがる

○貴社トップと会いたがる

○現場の人と会いたがる。調子に乗って「ちょっとそれやらせてくれませんか?」とか言ってくる

○「一度メシでも・飲み会でも」と言ってくる

といったことを経て「依頼主を知る」努力をします。泥臭いです。


要は、クライアントの思い・成し遂げたいこと・大切にしていること・これはやりたくないといったこと等々知らなければ、Webサイトを作れないと考えているからです。

依頼主を知っていく過程で「この会社、これが素晴らしい」「この点をもっと多くの人に知ってもらうべきだ」と、サイトで訴求すべき事項が見えてきます。

このへんあたりから、アイタスは「依頼主のファン」になっていきます。ファンはその対象について、たくさん語り合うもの。ですから、アイタスでは社内でクライアントについて随分と話題にしています。


こういうときの当社はアツいです。暑苦しいです。会社の室温が確実に上昇しています。元凶は主に私かも知れませんけど。

このようなプロセスを経られる恵まれた案件の場合、アイタスの仕事はそれなりに良い仕事になっている自負があります。

そうでない場合は普通ですね。アイタスでなければできなかった仕事だとは思えません。すみません。ウチならではの力を発揮できませんでした。もちろん一定水準のクオリティにはなっており、クライアントの要求は満たしているのですが、それだけ。


一昔前に比べると、北海道・札幌にも、志を持ち、かつその志をかたちにできる技術力を備えた制作会社が増えたなぁと感じます。

私たちアイタスも負けていられないと考えていますが、アイタスのウリのひとつは、上記で述べたように社外へはあまり見せていない「熱さ」だったりします。これあっての汗かきべそかきアイタス。

スマートでもかっこよくもありません。

だがそこがいいと認めていただける依頼主と仕事がしたいですね。


<石川@アイタス1.0/アイタス1.5

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