2008年1月 6日(日)

企業ホームページにおいて、2008年は関係性をリデザインする年である。

代表 石川
こんにちは。石川です。


新年、あけましておめでとうございます。

今年も当社アイタスへご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


さて、エントリタイトルの『企業ホームページにおいて2008年は関係性をリデザインする年』について、周辺情報を少し書きます。核心についてはタイトルで述べ尽くしているので。


一昨年、2006年までに企業が実装しておくべきホームページの機能はCMS(いわゆる専門知識不要でホームページを更新できる仕組み。このへんからこれこれこれも参照)でした。

パッケージ化されたCMS製品やLAMP/LAPP(そろそろLAMPのみの表記でもいいかな)でのオーダーメード開発に比べ、Movable TypeやWordPressなどのブログツールをカスタマイズしCMSとして応用することにより、中小企業にとってCMSがグッと導入しやすくなりました。

これが2005年〜2006年の大きな動きです。


現在、CMSを活用できている企業とそうでない企業とでは、インターネットにおける情報発信力に大きな差がついてしまっています。

企業として生き残りたいのであれば、ネットにおいては、まず自社ホームページにCMS導入。しかもこれはもう済ませていて当然のお話です。インターネットの流れとしては2006年あたりで終わっている事項なのです。CMS未導入の会社さんは今すぐご依頼を

先行している競合他社の動きから遅れすぎてはと、自社サイトへCMSを駆け込み的に導入する企業がようやく動いたのが2007年。昨年です。

しかし、2007年のメインテーマはすでにCMSではありませんでした。

※CMS≠ブログでは無いので、たとえば社長なりネットリテラシが高めの社員Aがブログをやっているから会社としてCMSを導入できているかというとそれは全然ちがう話。今回のエントリにおいては横道にそれるのでこの件そのうち別エントリにて。


自社ホームページをCMS化した上で、サイトをさらにパワフルな経営ツールへ強化していくためにはなにが有効なのか? 煎じ詰めると、ネット上でこの命題に対してさまざまなアプローチが試行されたのが2007年という年です。

CMSが「非CMS時代 or CMS時代」といったドラスティックな変化を企業ホームページに与えたツールだっただけに「CMSの次」はCMSほど強力なインパクトを持つツール・施策が今のところ登場していません。

有効なツール・施策はいくつもあるのですが、CMSのようにすべての企業が導入すべきといったものとはなっていません。むしろ、CMSが別格なのでしょう。

目的や方向性によってツール・施策を取捨選別していかなければならない。CMS以後の現在は、そういう時点です。


したがって、企業がWebサイトリニューアルを外注する場合も「CMSできます。MTカスタマイズ得意です」といった制作会社に発注するのは時代遅れとなっています。

今どき、Webサイト制作会社がCMSを構築できるのはあたりまえで。基本能力。

CMSはもちろん、さまざまなツールや施策を提案でき、どれだけ依頼主の目的を叶えられるか。

「ムーバブルタイプできるとこ、どこか無い?」といった異常な選択基準から、本来のそれに回帰しているわけです。

力のある制作会社であれば、望むところでしょう


さて、自社の情報発信力を格段に高めるため、あるいはすでに格段に高めてしまっている競合他社へ追いつくためには、CMSという手段がありました。情報発進力強化については、これである程度手当てできたぞと。

その次、「CMSの次」とは何なのか?

それはCMS導入済み企業の多くが感じていることでしょうし、それについての施策を個別に検討中かと思います。

当社アイタスも2008年はこのテーマにフォーカスしていきます。ネタは豊富にあるので、かなり期待していただいて良いかなと。


それでは今年もよろしくお願いいたします!

日本国民みんなでがんばって、良い年にしていきましょう!!

暗示の外に出ろ。俺達には未来がある!


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